クリストフル(Christofle) マルリー(MARLY) テーブルスプーン

Posted at 08/02/20

クリストフル(Christofle)のマルリー(MARLY)シリーズのテーブルスプーンです。

マルリーの優美な模様と、スプーンの楕円の曲線美がとても優雅な雰囲気です。

長さ20.5cm、スプーン部分も7cmと大きめですが
前回書いたように、洋食器のディナープレートとのバランスは
このサイズでなければ合いません。

カレーや、シチューなどをスプーン一杯にすくうのも格好が悪いので
このサイズで、きれいに見えるよう食べたいものです。

テーブルセッティングには、裏返しで置かれるため
裏の表情も大切です。


クリストフルのカトラリーには、ホールマークがついています。
四角いこの2つのマークは、厳しい国際基準に従っている証拠です。

※マルリー(MARLY)シリーズ:
1897年 ロカイユ様式、
このモデル名は、ルイ14世によってパリ近郊に建てられ、ヴェルサイユ城の
厳格なしきたり等から離れて、お気に入りの招待客のみ迎えられたマルリー城に
因します。しかしこの城は、革命によって落城しました。
シャンゼリゼ通りにある「マルリーの馬の象」は、この城から来ています。

「マルリー」はクリストフルのコレクションの中でも最も装飾性が高く、
「フランス風」食卓の豪華さと洗練を表現したものです。
ロカイユ様式の典型である植物性装飾が、銀細工師のノウハウと繊細な
テクニックにより表現されています。
花模様や線模様の陶磁器によく合います。


※クリストフル(Christofle):
シルバーウエアーの代名詞として世界に名高い「クリストフル(Christofle)」。
フランス王ルイ・フィリップから王室御用達の認定を受けて以来、
ナポレオン3世に愛用され、インド・マハラジャに美しい調度品をおさめるなど、
世界の王室が認める銀製品のブランドとして確固たる地位を持ち続けています。

現在では、エリゼ宮、国会議事堂をはじめフランスの公的機関、諸外国大使館、
世界中の有名ホテルでクリストフルのフラットウエアは「卓上の芸術品」として
愛用されています。

1830年の創業以来、175年余りの間、躍進し続ける「クリストフル」は
「創意」「伝統」「品質」を理念とし、創業者シャルル・クリストフのモットー
である”唯一の品質、それは最高の品質”を忠実に守り続け、厳しい生産管理体制
のもと、常に高品質の製品作りを心がけているブランドです。

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