リチャードジノリ プリンセスローズ デミカップ
Posted at 08/02/10 PermaLink» Comment(4)»

リチャードジノリのプリンセスローズ・シリーズの
チョコレートカップ&ソーサーです。
カップの高さ6cm、直径7cmで、100cc入ります。
この「チョコレートカップ&ソーサー」とは、
卵を連想する丸みのあるスタイルは、1830年頃に作られたもの。
持ち手には、ぶどうの冠を頂く女性の浮き彫りが入っています。
ココアにはもちろんのこと、食後のカフェ・カプチーノなどにもお使いいただけます。

と、パンフレットに書いてりますが、とても小さいためにココアやカプチーノには
向かないのではないか?と私は思います(笑)。
この大きさは、濃いエスプレッソ向きに思います。
プリンや、ムースを作って入れてもよいな~と思いましたが、
それらは、まだ一度も試していません。
1994年頃に、イタリアはミラノのお店で購入しました。
この頃はまだ、ユーロではなくてイタリア・リラが通貨だった時代で
円高の影響で、日本よりかなり安く購入できた時代です。
このプリンセスローズ・チョコレートカップ&ソーサーは、
当時の日本の定価が¥2,5000で、イタリアで¥10,000以下でした。

この頃日本には、今ほど洋食器を安く売るお店がなく
友人の分も合わせてたくさん買い、別途空輸してもらいました。
しかし、ここで初めてイタリア人の”適当さ”に遭遇する経験となりました。
日本で考えれば、リチャードジノリに勤務している人というのは
”きちんとした人”というイメージですが、イタリアではそうはいきませんでした。
商品到着には数ヶ月もかかり、注文した半分も商品が届かず、
しかも私の自宅まで直接届かずに、千葉県の倉庫?のような所へ届き
そこまで出向いて、取りに行かなければならない自体となりました。
関東在住でない私は大変困り、結局親戚にお願いして取りに行ってもらい
さらに私の自宅へ郵送してもらう羽目となったのです。
商品到着には数ヶ月もかかったため、当然注文した分のカードの請求の方が
早くきたわけですが、カード会社の方に交渉して商品到着まで支払を待ってもらいました。
日本のサービスを常識だと思っていた私には、カルチャーショックな経験でした。
その後、ニューヨークのティファニー本店で食器を買った際も
ちょっとしたアクシデントに遭遇しましたが、
この時の経験をいかすことができました。
と言っても、ティファニー本店の対応は迅速で全く問題のないものでしたが・・。
いずれにしても、とても教訓となる経験でした。
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"リチャードジノリ プリンセスローズ デミカップ"へのコメント
CommentData » Posted by あーこん at 08/02/12
日本の半額以下かぁ。それは買ってしまうね。
それにしても、ユーロってどうしてあんなに強いのかしら。。。(泣)
CommentData » Posted by NAO at 08/02/12
★あーこんへ
ユーロ、どうにかならないかねw
パリってもともと物価が高かったけど、イタリアは激安だったのに
ずいぶんな違いだよね。ドルはまだ可愛い方だねw
CommentData » Posted by あまり at 08/02/12
かわいくて素敵ですー!
それにしても友達の分も空輸ってすごいねぇ
みんなすごいこだわりだなぁ・・・
CommentData » Posted by NAO at 08/02/13
友達とは、隣の名コンビの先輩です。
二人とも微妙に趣味が違いましたが、
洋食器好きで二人で受付でよく食器の話をしました。