リチャードジノリ プリンセスローズ デザート皿
Posted at 08/02/11 PermaLink»

リチャードジノリのプリンセスローズ・シリーズのデザート皿です。
お皿を囲む縁の紫色と、ピンクのバラ柄のコントラストが素敵なシリーズです。
お皿にも、カップにもそうですが、バラの花と緑の葉やつぼみが全体に
まんべんなく描かれている、とてもフェミニンな柄です。
けれど、決して子供っぽくならないのは、その技術の高さだと思います。
シックでいて、フェミニンなこのリチャードジノリのプリンセスローズ・シリーズ。
この食器を選んでスイーツを食べる時は、私もまたそんな気分なのかもしれません。

※リチャードジノリ(RICHARD-GINORI):
イタリアの総合陶磁器メーカー。
1735年にトスカーナ大公国のカルロ・ジノリ侯爵が自領であるドッチアに
磁器窯を開き創業。当時マジョリカ陶器全盛のイタリアにおいて、
マイセンやウィーン窯に対抗すべく、鉱物学に造詣が深かったジノリ侯爵は
自ら原料土を捜したり、ペーストの生成や発色等の磁器の研究を行い、
イタリア初の白磁を完成させた。開窯当初はマイセンのような豪華で
精緻な芸術作品に力が注がれていた。
1896年、ミラノのリチャード製陶社と合併して、現在のリチャードジノリとなる。
1956年、ラヴェーノのイタリア陶磁器会社と合併し、
イタリア最大の陶磁器メーカーとなった。
ジノリ最古の代表作である「ベッキオホワイト」は不変の定番として親しまれている。
また、1760年頃にトスカーナのとある貴族の為に造られた「イタリアンフルーツ」は
現在でも新鮮さに満ちあふれ、不朽の名作として愛される。
また「オリエントエクスプレス」はオリエント急行の車内で使用されている食器で、
ブルーの車体と同じ色のデザインに「VSOE」のエンブレムがアレンジされている。
(ウィキペディアより)
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