バカラ(BACCARAT)シャンパングラス ミルニュイ

Posted at 08/02/16

バカラ(BACCARAT)のミルニュイ・シリーズのシャンパンフルート(フルーティッシモ)です。

ミルニュイとは『千の夜』という意味です。
名前の通り幻想的でクラッシックなイメージを醸しながら
モダンさが際立つ美しいデザインです。

このミルニュイ・シリーズを初めて雑誌で見たときから、
いつか絶対欲しいと思っていたグラスです。

けれど当時アルコールに弱かった私は、家でシャンパンを飲む機会がなかったのですが
結婚してオットが「クリスマスにシャンパンを飲みたい」と言いだし
「それなら、あのバカラのグラスでなくっちゃ!」と、
急遽札幌にあるバカラショップ直営店へ電話したのでした。

しかし、どういうわけか電話で店員が「ミルニュイ・シリーズのシャンパンフルート
(フルーティッシモ)は、日本で廃盤になり在庫がない」との返答。

私は唖然とし、ネットでル・ノーブルを探し当て
しかも定価の20%OFFで、2脚手に入れたのです。

このバカラのミルニュイ・シリーズのシャンパンフルート(フルーティッシモ)は、
その後も変わらず日本で販売され、さらにはグラス部分がカラー色(赤、紫、黄色、青)
なども販売されています。

あの時の電話での店員の発言は相当不明ですが、何か勘違いしていたのでしょう。
このグラスはとても気に入っていて、他の色も増やしていきたいと思っています。

機能性にも優れたバカラのシャンパングラスは、
二日目のシャンパンを注いでも泡が立つのです。
試しに、他のメーカーのシャンパングラスも試しましたが泡は立ちませんでした。
恐るべし!バカラ・・・。

台座の部分がダイヤモンドを思わせるようなデザインです。
この非日常感がたまりません。

一輪挿しとしても頻繁に活用しています。
バラ一輪が、ほんとうによく栄えるのです。

私のお花の先生が、札幌のバカラの直営店でたまに
バカラの食器や花器を使ってのお花を生けるデモンストレーションを
なさいます。

それはそれは美しい、夢のような世界です。
長年の職人技のバカラと、可憐な花の共演。
私もいつか挑戦したいものです。

2008年のクリスマスコーディネートにもこのグラスを使用です。


※バカラ(Baccarat):
クリスタルガラスメーカーの中で最も有名と言えるバカラは
現在フランスの高級クリスタルガラス製品の半分を製造する
フランス最大のクリスタルガラスメーカーです。

バカラは1764年、ルイ15世の認可を受けて
フランスのローレヌ地方バカラ村に設立されました。

バカラの最大の特徴は他のメーカーよりも酸化鉛を多く使用した
クリスタルガラスを使いこなし屈折率、透明度の高いことです。
また酸化鉛を多く使うことで輝きと重厚感が生まれます。

バカラの中でも有名なシャンパングラス、ドンペリニオンシリーズは
ボウルからステムにかけて継ぎ目が無く、シャンパンを注ぐとシャンパンの泡が
まっすぐに立つように設計されるなど、機能性も考えられたデザインや、
1842年から作り続けられているアルクールから現代的なデザインまで
幅広い製品が作られています。

にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ ←応援クリックお願いします

▲Top of page