ベルナルド マリーアントワネットの食器 復刻版

Posted at 08/10/14

ベルナルドから、パリの2008年春のマリーアントワネット展に際し
マリーアントワネットがベルサイユ宮殿で使用していた食器が復刻されました。

今回は番外編として、マリーアントワネット展の図録と
ベルナルドのパンフレットの写真を紹介します。

画像上は、マリーアントワネットが牛乳を飲むときの器として作られたものです。
器は、ふくよかだった言われるマリーアントワネットの乳房の形から
型を取ったとも言われているようです。

乳房の器は、3匹のヤギの台座に置いてあるだけです。
器を両手で持って飲むようです。

この本物は、マリーアントワネット展でガラスケースの中で見て
その歴史の重さのようなものを感じましたが、復刻版は
パリのベルナルド本店とボンマルシェ店で直に見ることができました。

とてもなめらかな艶の陶器で、乳房の器は薄い陶器で軽いものでした。
ヤギの台座は、色合いがとても繊細で優しいパープルで柄が描かれていました。

画像で見るよりも、実物の復刻版はとても素敵でしたが
お値段もいいものでした。
2008年の春は、ユーロが高騰し1ユーロ=170円近かったため
気軽に買うお値段ではありませんでした。


こちらのゴブレットは、上の画像がマリーアントワネット展の図録の写真で本物、
下の画像は復刻版のパンフレット画像です。

個人的には今回発売した3種の復刻版で、一番欲しいものです。

こちらもミルクを飲む際使うものなのでしょう。
両手で持つ取っ手がついています。

両手で持ってみたのですが、あまり持ちやすくはありません。
けれど、このピンクと黒の色合いがなんとも上品で可愛らしく
ヤギの親子の絵も種類描かれているようで、とても素敵です。

葡萄も描かれていますが、とても優雅です。

マリーアントワネット展では、カップのみの展示で
本物のソーサーは割れて残っていないようです。

復刻版では、とても美しい花が描かれたソーサーとのセットで
確か580ユーロだったように思います。

今あらめて見ても欲しいと思うほど、この柄と形が気に入っています。
いつか購入したいものです。


こちらが今回の復刻版て一番小さなものになり、
お値段も一番低価格(350ユーロ)だったと思います。

この黄色と黒がアクセントのカップは、何と言ってもカップの取ってが
牛の角の形をしているのが特徴です。

ルイ16世は、お妃であるマリーアントワネットのために
乳製品の工場ごと買い取ってプレゼントしたようです。

当時とても貴重であったミルク専用の食器を持つのも
今からでは想像できないほど、贅沢の極みであったに違いありません。


2008年春、パリで開催された、マリーアントワネット展。
幼少期から革命前までの華やかな生活と、革命後から最後の日までの展示と
2フロアにわたり、身の回りの様々なものが展示されていました。

会場は、パリ万博の際に建てられ数年前に修復工事が終わったグランパレ。
連日、すごい混みだというので朝一で並んで入場しました。

マリーアントワネット展の図録です。
重い、高いこの図録でしたが、記念に頑張って持ち帰りました。

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大丸 大丸