イギリス スポード(spode) アンティークカップ

Posted at 09/08/03

イギリス、スポード(spode)のアンティークカップです。

アンティークといっても、どのくらい古いものなのかはわかりません。
もしかして、12角形のお皿の形からしてアールデコ期のものかもしれません。

先日、銀座のアンティークモールのB1のショーケースのブースから購入しました。
銀座のアンティークモールのB1のショーケースは、店主を気にすることなく
気軽にショーケースの中の骨董品をじっくり見たり、店員さんに言って出して触ることも
可能ですが、その反面、買い付けた時のお話や年代を細かく聞くことができないという
欠点もありますが、気軽にいろんな骨董を見られるので近くへ行った際は必ず寄り
長い時間見ています。

いっけん、丸く見えるカップソーサーですが、金縁で12角形となっています。
金色で描かれているタッセルや縄の模様がきれいです。

カップの形もきれいにシェイプされていて、エレガントです。

イギリス、スポード(spode)の食器も、アンティークのカップも実は初めて買いました。
小ぶりなカップですが、セールで5千円ちょっとといったお手軽なお値段でした。
味わい深く、手ごろなお値段の古いカップをこれからは購入していきたいと思い
蚤の市を巡る楽しみがまた増えました。

同じシリーズのデザートプレートはないので、初めからこの画像のベルナルドの
イタックリパリシリーズ
のデザートプレートを合わせるつもりでした。

イタックシリーズのデザートプレートは、金色のドット模様で幅広く使えます。

ティファニーのシルバーのデミスプーンを合わせてみました。
私は砂糖もミルクも使わないのでが、母が常々「コーヒーカップにスプーンを付けて完成される美しさがある」と言うのですが、なるほど納得です。

カップの下のお皿のようなプレートは、パリの装飾美術館のミュージアムショップ
買った昔のお皿の柄の復刻版で、アルミ製です。
レトロな柄同士、相性がよいです。

<イギリス スポード(spode)>

1770年に工場を創設したスポード社は、王室御用達メーカーとしてイギリス窯業界の中心的存在でありました。18世紀中頃、材料の組成や技術を改良して質を向上させ丈夫で手ざわりも柔らかい優れたボーン・チャイナを完成。ファインボーンチャイナと銅版転写技術の完成により英国窯業に大きく貢献したのはスポードだったのです。1806年に陶磁のウェールズ皇太子から王室御用達の勅許(ロイヤル・ウォラント)を授けられてています。

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