砂糖壷~1930~1950年 パリ工房

Posted at 12/06/14

パリはサンジェルマンデプレのアンティーク屋で購入した、
コーヒーポットとミルクポット、と砂糖壷3点セット。

こちらはその砂糖壷です。
1950年代にパリで焼かれたもので、当時のパリにはたくさんの釜工房が
あったようで、バスチーユ界隈の工房の住所が書かれています。

来客用なのか、大家族なのか、砂糖壷とは思えないほど大きなサイズです。
私はコーヒーや紅茶に砂糖は使いませんので、こちらはもっぱら花瓶として使っています。

表と裏ですべて違う花柄が描かれているのが、このセットの魅力です。
また取っ手が四角く、そこにリボンが何気にかけられているようなデザインで
焼かれてあるのが遊び心とエレガンスを感じます。

こちらは薄ピンクのバラが描かれてあります。
さりげない可愛らしさのある描きかたです。

こちら側は、水色のマーガレットそれとも矢車草?そんな印象の花柄です。

この花柄を長く見ていると、もう少し描きこんだ方がよかったのでは?と
思うこともありますが、きっとこのぐらいさりげない描き方だから
バラをこんもりたくさん生けてもバランスがよいのかな、とも思います。

1950年当時は、どんな方が使っていらしたのか
思いをめぐらせるのも楽しいです。

にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ ←応援クリックお願いします ウェッジウッドお急ぎならここ!●Sohbiネットショップ

▲Top of page

大丸 大丸